ロイヤルコペンハーゲン イヤープレート 第13作目は 聖母子像です



タイトル The Virgin Mary with Christ the Child
     聖母マリアと幼子キリスト 1920年(大正9年)
デザイナー: Gotfred Rode

この年のプレートは、聖母マリアと幼子イエスを描いています。
マリア様はこれまで様々な形で描かれておられますが、このプレートでも私達に馴染みのある装いをしておられます。

rc1920year.jpg

また左側には羊の顔も描かれていますが、これはマリア様がイエスを出産なさってわずか数日、まだ馬小屋におられた頃を表現して描かれたのでしょう。
そのマリア様のお顔からは、物思いに耽った様子や落着きが感じられます。
おそらく羊飼い達が、この幼子について天使が話してくれたことをマリア様に知らせたからでしょう。(1916年のプレート参照)

新約聖書の一節はこうです。
『しかしマリアはこれらの出来事をすべて心に納めて、思い巡らしていた。』(ルカによる福音書2章:19節)

全てのキリスト教徒にとって、マリア様は、女性らしさを通して上品、高貴、純潔を具現化したものなのです。
それを表した新約聖書の一節はこうです。
マリアのいとこエリサベトは、「あなたは女の中で祝福された方です。」とマリアにいいました。(ルカによる福音書1章:42節)
天使ガブリエルは「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる。」とマリアに言いました。(ルカによる福音書1章:28節)

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