ロイヤルコペンハーゲン イヤープレート 第15作目は 天使達がモチーフです

作品名 Angels singing 歌う天使たち 1922年(大正11年)
デザイナー: Ellinor Selchau

世界中のキリスト教徒とっては、天使もクリスマスを連想させるモチーフです。
そういった意味では、この年のプレートは、クリスマスの季節を思い起こすのにぴったりのデザインといえます。

rc1922year.jpg

キリスト教においては、天使を語らずしてイエス=キリスト誕生の話は始まりません。
聖母マリアがイエス=キリストを身ごもったのに気付いた時、彼女の前に天使が現れました。この天使ガブリエルは、マリアに彼女が神の子を生むことになると言いました。
このエピソードは、ダヴィンチやその他多くの有名な画家達によって『受胎告知』という絵画作品として数多く描かれています。
さらにマリアの夫ヨセフのところにも、ガブリエルは現れ同じことを伝えたのです。
この後、幼子イエスがお生まれになられた時には、ベツレヘムの丘で羊の群れを見張る羊飼い達のところにも天使が現れ、『救世主がお生まれになった』と知らせました。
すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して歌ったのです。
聖書に関する記述は第9作目の作品を参考にして下さい。

これはロイヤルコペンハーゲンクリスマスプレートの中で、女性デザイナーが手がけた最初の作品となりました。
次に女性デザイナーが登場するのはかなり後の1961年のことです。
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