ロイヤルコペンハーゲン イヤープレート 第16作目は 教会の見える雪景色です


作品名 Snowcovered landscape with church
    雪に被われた風景と教会 1923年(大正12年)
デザイナー: Oluf Jensen

この年は雪に埋もれたデンマークの農場、その背後には村の教会の尖塔が描かれました。

rc1923year.jpg


このプレートが描かれるほんの数十年前、1880年より以前のデンマークの主要産物は穀物でした。
そして、現在でも小麦、ライ麦、大麦や燕麦といった穀物を生産しています。
しかし、現在はどちらかというとバター、卵、ハムやベーコンなど、畜産物の輸出の方が有名になています。

耕作地の土壌のほとんどがあまり肥沃ではないため、デンマークの農家は毎年多くの肥料を輸入しなければなりませんでした。
その上に成り立った農産物国家、そこには、人々の並々ならぬ努力と苦労が隠されているのです。
冬場、大地をそっと覆い隠す、真っ白い雪のように。

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