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初めて買ったイヤープレートは・・・

初めて買ったイヤープレート。

ロイヤルコペンハーゲンのお皿や食器は以前から意識にはあったのですが、なかなか自分で買うまでには至っていませんでした。

きっかけは約10年ほど前。

社会人となり、これからの人生を歩んでいく上で、何か“相棒”となるようなものが欲しくなりました。

“時計”、“ステーショナリー”、色々考え、実際に購入したものもありましたが、何だか自分の中でしっくりきません。
そんな時に出会ったのが、イヤープレート。

並行輸入のブランド品を扱うお店の前を通りかかった時でした。
クリスマス前後だったか、お正月明けだったかははっきりしませんが、お店のショーウィンドーに何枚かのロイヤルコペンハーゲン社のイヤープレートが飾ってありました。

rc1969year.jpg

その中に見つけたのが “1969” の数字が書かれたイヤープレートでした。
瞬間、『これだ』と感じました。
このお皿は1969年製(正確には前年の1968年から発売されていたのですが)です。自分と同じ時間をこの世界で過ごしてきたものとの出会いでした。
これこそ“相棒”に相応しい逸品だと思い購入することに。
¥8000-9000位したと思います。
今から思えば少々お高めの買い物でしたが、まだまだネットショッピングやオークションが発達してない時代のこと、仕方ありません。

デザインは地味ですが、今もケースの中に飾ってあります。

作品名 old farm yard 1969年 (昭和44年)

 農家にある昔ながらの半木造の建物は、デンマークの田舎の風景に美しく溶け込んでいます。このプレートの絵柄は、とてもデンマーク的でクリスマス独特の静けさと温かさを表しています。その雰囲気を最も感じることのできるのは、やはりデンマークでクリスマスを祝う人達でしょう。プレートの中にいるガチョウ達は、幸いにもクリスマスディナーのテーブルに上らずに済みました。雪の中にえさとなる穀物を探している彼等は恐らく、今まで一緒だった他のガチョウ達が一体どこへいってしまったのか考えているかも知れません。農家ではクリスマス前に、クリスマスディナーに備え家畜を太らせるため御馳走をあたえるのが習慣となっています。

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